EOS Kiss X8が2016年1月に発表という噂があるようです。X7ユーザーとしては気になるところ。
デジタル一眼レフ
EOSを選んだ理由
EOSシリーズの累計生産台数が8,000万台に達したという。
キヤノン株式会社は11月18日、レンズ交換式カメラEOSシリーズの累計生産台数が8,000万台に達したと発表した。
累計8,000万台を達成したのは2015年11月10日。デジタル、フィルムのEOSシリーズ合わせての生産台数となる。8,000台目の製品はEOS 5Ds R。ちなみに、7,000万台達成は2014年2月5日だった。
EOSは、「Electro Optical System」の略称で、1987年にEOS 650の生産を開始。キヤノンはこのEOSシリーズをもって、2003年から2014年の12年間、レンズ交換式デジタルカメラの世界シェア1位を堅持している。EOS用の交換レンズであるEFレンズも、2015年7月に累計生産本数1億1,000万本を達成した。
(デジカメwatchより引用)
EF16-35mm F4L ISを買ったわけ
EOS 6Dと同時にEF16-35mm F4L ISを購入しました。広角域の写真を撮りたかったから、フルレンズか広角レンズを買うか迷った末に同時購入。なぜ広角域が欲しかったか。
一眼レフにはまった理由
写真を撮ることも撮られることにも全く興味はなかった。
携帯の写メ機能は自分にとって無用の長物。友人と美味しい物を食べに行っても、街中を歩いていて有名人や事件に遭遇しても、周りが携帯を取り出してカシャカシャしだしても、”写真を撮る”という行動をとったことはなかった。決して機械音痴ではない。どちらかと言えば機械&ITヲタクに分類される人種。最新のIT端末や情報は常にチェックしているし、所有しているPCはハイスペックな自作機。iモード、FOMA、Xi…、docomoが新しい回線サービスを開始したら、初日に対応機種に機種変してしまう新しいもの好き。だが、カメラだけは不思議と縁がなかった。